M'S PLANNING

  • WORKS
  • DESIGNER
  • CONCEPT
  • SHOP
  • COMPANY
0299-83-7720 9:00 - 17:00

お庭のお手入れ

冬花壇への植え替え 〜エアリーフェアリー様編〜

  • お庭のお手入れ


一気に秋が深まって、もうすぐそこまで冬が来ている感じですね。
最近秋が短くて、季節の移り変わりはこんな感じでしょうか。
春→初夏→空梅雨→盛夏→残暑→秋の長雨→ちょっと秋→寒〜い冬。



今日は東海村のエアリーフェアリーさんに、お庭のメンテナンスと花壇の植え替えに伺って来ました。



アーンの中のサルフレアに合わせたのは、今年は黄緑色のスキミアと紫キャベツ、カレックスの黄色い直線に、コットンキャンディのフワフワしたシルバーリーフ。一年草は、ファルファリアという小型のフリフリビオラ。薄黄色と水色を合わせています。写真だと、もう、西日が強くなってうまく見えませんが…。




エントランスの花壇には、赤のスキミアとピンクや紫色の葉牡丹、カッレックスの茶色に、先住民のコプロスマ。
もちろんフリフリのパンジーでドレスアップです。キンギョソウの明るいリーフがいいでしょ!



仮置きの後、植え込みます。
植え込んだ後に、チューリップの球根を忍ばせて。
春が楽しみです。


私の到着よりずっと前に、第一便のタナカタナカとサリパパは出発。
片道1時間40分の道のりなので、朝7時に出て先ずはお庭のメンテナンス。


夏の間に元気良く伸びた宿根草たちをスッキリと、いや、バッサリとカットします。



デザイン門柱の間に、目隠しの目的で植えたレイランディーヒノキの生垣もちゃんと目が詰まって立派になっています!
ツンツンはみ出した部分をカットして行きます。



秋色が素敵!と思ったペルシカリアとニューサイラン。
この後、チョキチョキお手入れです。



伸びすぎてしまったラムズイヤー。



一度掘りあげて、株をスッキリさせ、もう一度植え替えます。

ほら、ご覧の通りきれいになりました!



イギリスナラ コンコルディアの葉っぱはとってもキュート。


新芽は本当に黄金色。

紫キャベツとスキミアの黄色、そしてグラスプラス明るい色のビオラやパンジーの組合せ。
とってもオススメです。エムズのショップでも、あと少し在庫がありますので、気になる方は是非いらしてくださいね。

チューリップが咲く頃にまた伺いたいと思います!
« ロートアルミが醸し出すエレガントな雰囲気。
お庭のお手入れ2 »
CONTACT

M'S PLANNING

  • WORKS
  • DESIGNER
  • CONCEPT
  • SHOP
  • COMPANY
0299-83-7720 9:00 - 17:00
  • WORKS
  • DESIGNER
  • CONCEPT
  • SHOP
  • COMPANY
0299-83-7720 9:00 - 17:00